紺堂 地衛理【エンプレス】について
★4/紺堂 地衛理【エンプレス】の特徴
紺堂 地衛理【エンプレス】は得意属性が冷撃から焼夷に変更され、ユニゾン対応SPスキルも装備。
さらに、パッシブスキル<ライフルGマスター>を獲得したことでショットギアの攻撃力が上昇し、より射撃戦を得意とする構成となった。
さらに、パッシブスキル<ライフルGマスター>を獲得したことでショットギアの攻撃力が上昇し、より射撃戦を得意とする構成となった。
SPスキル
アルゴルアドヴァンス
レゾナンス機構を搭載した臨界ライフルを召喚するSPスキル。
単体で強力な一撃を放つことができるほか、ユニゾンシステムによってバディと共にSPの同時発動も可能。
単体で強力な一撃を放つことができるほか、ユニゾンシステムによってバディと共にSPの同時発動も可能。
パッシブスキル
ソフィアの眼
残りHPが95%以上のとき、自身のSPゲージを継続チャージする(1秒あたり0.5%分)
※この効果は出撃毎に1度しか発動せず、HPが94%以下になったときに消滅します。
トーテンタンツ
①奇数エリア移動毎に、自身のSPゲージを50%チャージする。
②残りHPが90%以上のとき、ターンの無敵時間を延長する。
②残りHPが90%以上のとき、ターンの無敵時間を延長する。
ノーマルの「紺堂 地衛理」から属性タイプが<焼夷特質放出>に変更されたことで、冷撃属性に対して「与えるダメージは大きいが、受けるダメージも大きい」構成に変化。
また、「突槍訓練」から「センス:ランス」に変更。近接戦闘を苦手とするようになったため、得意な射撃を活かして攻め続ける、圧倒的な戦い方が求められるキャラクターとなっている。
また、「突槍訓練」から「センス:ランス」に変更。近接戦闘を苦手とするようになったため、得意な射撃を活かして攻め続ける、圧倒的な戦い方が求められるキャラクターとなっている。
<SPスキル「アルゴルアドヴァンス」の挙動について>
臨界ライフルによる強力な射撃を放ちます。
ユニゾンにも対応しており、バディリンク中に自身とバディのSPゲージが100%以上の時に、バディと一緒にSPスキルを発動することも可能です。
ユニゾンにも対応しており、バディリンク中に自身とバディのSPゲージが100%以上の時に、バディと一緒にSPスキルを発動することも可能です。