小鳥遊 怜【テンペランス】について

★4/小鳥遊 怜【テンペランス】の特徴

小鳥遊 怜【テンペランス】は得意属性が冷撃から焼夷に変更され、ユニゾン対応SPスキルも装備。
さらに、パッシブスキル<バズーカGマスター>を獲得したことでショットギアの攻撃力が上昇し、より射撃戦を得意とする構成となった。

SPスキル

グートルーネ

レゾナンス機構を搭載した臨界ランチャーを召喚するSPスキル。
単体で強力な一撃を放つことができるほか、ユニゾンシステムによってバディと共にSPの同時発動も可能。

パッシブスキル

エンカレッジメント

出撃毎に1回のみ、エリア2開始時に全アクトレスのSPゲージを20%チャージする。

シバルリィ

エリア移動毎に以下の効果が発動する。

奇数エリア移動時:
自身のSPゲージを40%チャージする。

偶数エリア移動時:
全キャラクターのHPを15%分回復する。
ノーマルの「小鳥遊 怜」から属性タイプが<焼夷出力特性>に変更されたことで、冷撃属性に対して「属性ダメージを与えにくい」構成に変化。
また、「真剣訓練」から「センス:両手剣」に変更。近接戦闘を苦手とするようになったため、不用意に敵を近寄らせない、冷静な立ち回りが求められるキャラクターとなっている。

<SPスキル「グートルーネ」の挙動について>

臨界ランチャーによる強力な射撃を放ちます。
ユニゾンにも対応しており、バディリンク中に自身とバディのSPゲージが100%以上の時に、バディと一緒にSPスキルを発動することも可能です。